Your Song ライブに思いを寄せて
涙が出てきて運転怪しくなったので、道端に車を止めてます。(BGMはYour Song)
先ずは、ライブ当選された皆様、おめでとうございます。
当日は、目一杯お洒落して、木村さんとの、逢瀬を楽しんできてくださいませ。
そして、落選された方々、次があります。( *˙ω˙*)و グッ!
今回、皆様も仰ってたように、木村さんレベルの方にしては箱が小さかったですよね。
日数も、少なくて(追加もありましたけど)
”歌は聞いてくれる人が居て歌になる”
先日の新宿でのイベント後、マッキーに聞いた言葉として木村さんが話しておられたけれど、木村さんの心の中に、どこか、ずっと、歌っていいのか?という躊躇いがあったのではないかと思うんです。
役者仕事は、ずっと、ソロでやってきた。
でも、歌は、グループとして、やってきた。
一人で歌う自分は、本当に求められているのか?
木村さんのそんな謙虚さもまた、好きなんですけどね。
ファンだけが集まれば、ファンへのアンサー。
そんな気持ちもあったんじゃないかな?
だからこその、距離の近い、騒げる場所。
まあ、大きい箱は、予約でいっぱいで、なかなか抑えられないとかいうシビアな事情もあるかもですがw
アルバムは、フライング初日共に、売れ行き良く、soldoutなお店もたくさん。
ライブも、申込み多数で、落選された方も多い。(私みたいに、事情で行けないから申し込まなかった人合わせればどれだけ?)
中国のダウンロード数も合わせれば、どれだけの方が、木村さんを待っていたか、木村さんにもきっと伝わったはず。
きっと、そのうち、全国ツアーもしてくださるはず。
アルバムだけでなく、シングルも出してくださるでしょう。
今回、行けなかったひと、皆で、次もその次も、騒げるように。
木村さんは、その場所を作ってくれるはず。
もう、歌える歌はあるのだから。
聞きたい人たちがこんなにもいると、数字でも示されたのだから。
長々と、すみません。
空の向こうに、大きなドームと、華やいだ姿の、顔も知らぬフォロワーさんたちが、続々と歩んでいく姿、ステージで歌う木村さんの姿が、ふいに浮かんで、語らずにはいられなくなってしまいました。