martertan’s blog

気の向いたときに気の向いたことを❤

退社ということについて、思ってること。

えっと、ね。

 

私、けっこう、転職してる人でして、ま、どれも、辞めたくて辞めるというより、環境の変化で、辞めざるを得ない、こと、だったんだけど。

あ、転職ではないです。

辞めて暫くして、やめた理由がなくなって、また、再就職、なので。

理由が、介護とか結婚とか妊娠とか病気とか、なのでww

中には、辞めた人からの引き継ぎが無い状態で、新しく仕事始める、なんてのもあったりしたんだけど。これは、ものになるまで、数年かかったし、叱られる毎日でしかなかったw

ほかにも、辞めるときも、事情が事情であっても、引き継ぎに2年かかるけど、今、他の人の退職のために忙しいから、2年後からなら対応できるなどと、直属の上司にわけのわからん説得をされたこともあった。それができるなら辞めると言ってないわw

そのときは、さらに上の上司に、直接お願いして、退職受理してもらったw

 

今は、資料とか、データとか、あるし、毎日キチンと仕事してるから、引き継ぎも、割とスムーズな部分もあると思う。会社として、お仕事受けてるなら、ね。

 

 

ただ、まだまだ、人、が、顔、になってる部分も大きいんだよね。

特に人に接するの仕事にしてると、会社じゃなく、人に人がついてっちゃう。

同業の仕事についたことは、ないんだけど、近い種類の仕事というのはあるので、何かの折に、貴方に、なんて、相談されたり、依頼されたり、いや、受けれないけどもww(責任取れない小心者なのでw)

呼ばなくても、同業だと、人のほうが、人に寄っていく、というのは、あるんだよね。

 

 

なんていう、ことを、最近、思ってて。

 

外から見てわからないことも、夫々、あると、思うんだよね。

 

🗺さんは、“逃げよう”“〇〇苦”なんて、はっきりと敵対を表に出して、アンチを煽ってた。

だから、不快だと思ったし、今も、その思いや記憶は消えないから、見るのも嫌になってる。

 

でも、他の子たちは?

 

問題起こして辞めさせられた子も、アンチ活動してない限り、私は、”頑張れー”って、そっと見てる。

どうせなら一緒にやろうよ、と、ペアを組んでる人たちも、どんなのするのかな?って、たまに、のぞきにいったりしてる。

you tubeで発信したりしてるのを見かけると、まだ音楽やってるんだ、って嬉しくなったりすることもある。

 

人夫々、個人の人生、

 

それが受け入れられない、嫌だという人は、離れればいいと思う。

噛み付いてきたり、絡んできたりしなければ、私も嫌な人のことはスルーするしwていうか時間がもったいないw

 

平野くんのファンだから擁護してるって思われるだろうけど、これは、平野くんのことだけじゃないんだよね。

 

確かに、平野くんのことがなければ、私は滝沢くんには正直興味なかったから、何も言わなかったと思う。

 

冷たいんだろうけど、同じ会社で働いてる人が退社しても、直接関わりがない限り、私、興味ないと思うから。

 

なんかまとまらなくなってきたww

 

ただ

 

わからないことで、カリカリしたり、煽ってるのって、外から見られると、特に、Twitterやらなんやらで騒いでると、本人たちの足引っばるんじゃないかな?とは、思う。

 

私のイチオシの方は(ごめん平野くんではないw)

今日も、何も余計なことマイナスなことには触れず

楽しいことだけを

届けようとしてくれてるから、さ。

 

その粋に倣いたいと思うのです。

 

 

 

 

 

いつか、と、今

ラストステージのでの、Beautiful Flower

の、中で

平野くんが叫ぶように歌う

「今!」

が、鮮明で、耳に残ってて

 

“今”という、言葉への思いについて、考えてて。

 

若い頃って、兎に角、“今”“直ぐに”なんて、思いがちなんだと、単純に思ってて、“いつか”叶うよ、なんて、諭されてたりしたんだけど、それだけじゃないんじゃないかな?と。

 

私達の若い頃だって、ついつい“今”って思いがちだったし、なんなら、もうとっくに“若い頃”ではない、私だけど、“今”できることを、“直ぐに”やっちゃう、勢いだけのところもあったりするんだけど(だから唐突に夜中に遠距離ドライブしちゃうのよw発作?w)

 

時代が、さ。

大きな災害がいくつもあって、戦争が遠い知らない国のことでなく、日本と関わりのある国のこととして存在し、理不尽に簡単にあっけなく、毎日のように、事件が起こり、人が、死んでいく、のを、体感してる“今”を、生きてる若い子たち。

経済も地球環境も不安で、

頑張っても未来なんて見えないのは、実は昔だって同じだったのかもしれないけど、

でも、可能性の芽を掴んだ子たちが、いろんな理由で、そのタイミングを逃す経験をして

少なくとも、努力を重ね、力を蓄え、今、飛び立たなければ、待ってる間に、その羽が、折れてしまうかもしれない、と、羽ばたくことなく、終わるかもしれないと、思ったなら

走り出し、飛んでいくのは、仕方ないことなんじゃないかな?と。

 

平野くん、前に話してたんだよね

人が死んじゃうんだと

知ってる人が、たくさん死んじゃうんだと

だから“死ぬなよ”って伝えるんだと

とても刹那的な価値観を持ってる人持たざるをえなかった人なんだと思う。

 

彼の“今”には、たとえ翼が折れても、力技ででも、、羽ばたいていきたい、という、思いも、あるんじゃないかな?と。

 

息子たちがね、やっぱり、そういう思考なんだよね。

もちろん、私の性格の影響も大きいんだとは思うんだけどw

できる間に、やろう。明日はできないかもしれないから、今やろう、なんだよね。

 

上の子は集団生活してるけど、その大切さや必要性を理解してるからできること。ちゃんとやってないと危険だし死んじゃうから。今を大切にしてるから、未来に繋がってる。

 

“今”って、大事なんだと思ってる。

 

やりたいことやるため

 

って、わがままに思われるし、言葉キツイけど、

私は大事なことなんだと思う。

 

夫々の“今”がある。

夫々の“未来”がある。

 

未来が違えたなら

今も変わる

 

それは、否定されることでも

責められることでもないはず

 

そこに痛みはあるだろうし、別れもあるだろうけど

 

攻撃されることでも否定されることでも無いはず。

 

夫々の未来は“今”は、二度とない“今”なんだから。

 

母ちゃんの“今”に自分の“今”をまる一日重ねてくれて疲れ果て、『明日はスプラトゥーンやるから邪魔せんといてな』と言い残し爆睡してる息子の部屋の扉を眺めて、そんなことを考えてる夜明け前。

 

 

 

 

求められる人

   風間公親 〜教場0〜

最後まで凄かった。

一つの隙もない、展開。

原作も脚本も演出も演者も、セット一つに至るまで、感動しかなかった。

ドラマでなくてはならなかったような、映画でも見てるかのような、

刑事ドラマであり、ヒューマンドラマあり、群像劇であり、間違いなく“愛”と“成長”の物語であり

新しい“何か”が、生まれた瞬間に立ち会えたんだと思えた。

 

作品の余韻に浸りつつ

木村拓哉という人は、凄いんだな、と、改めて。

息の永い役者さん、作品作りに意欲的な方ほど、“監督”に、なられるケースもあると思うんだけど、彼は、ずっと“演者”なんだよね。

でも、企画の段階から、参加してる。

“演者”の立場で最高のパフォーマンスをし、周りのパフォーマンスも上げていく。

経験と培った信頼や縁で、彼と同じ思いを理想を描く彼が信頼できる監督がスタッフが役者が、集い、新しい物を皆で作り上げていく。

これは、一朝一夕で、できることじゃないんだよね。

一つ一つの積み重ねによる、今。

そして、彼は、木村拓哉という人は、言うんだよ。心から思ってるんだよ。良い出会いがあったからだと。

本人が篩にかけてなくても、

その側に居続けるには、己の誇りをかける覚悟がいるような気もするけれど。

彼と触れることで“自分の中に確かにあった何か”に気づき、更に伸びていく人たちのほうがたぶん多いんだと思うけど。

 

先日、木村さんが、インスタに、ふと、残した

“しなければならないことを”の言葉に

深い意味があるんだろうと思ってる。

したくないことをする んじゃない、したいことをする んじゃない、しなければならないこと。

色んな“声”も、騒動も、きっと、耳に入ってて、でも、“それ”について、口にすることは、彼の立ち位置、存在、として、しなければならないこと、ではないんだろうなと思う。

彼が“しなければならないこと”と言うのは、1“演者”として、“作品”を、“感動”を、“笑顔”を、届け続けること。“現場”に立ち続け、そこで責任を果たせるよう入念に準備をすること、なんだろう。

その揺るぎない立ち位置が、姿勢が、生き様が、彼という稀有な“存在”を、作り上げてるんだろう。

 

それでも、だからこそ、彼は、言うのだろうな。

俺は“普通の人”と。

毎日、自分の仕事をし、家族を愛し、休日には仲間と趣味の時間を楽しみ、辛いこと苦しいことは、一人で消化して、周りに感謝して、生きて働く、普通の人間。皆が当たり前にしてることを、普通にしてるだけ。と。

だからこそ、彼は輝いてるんだろう。

人が彼に惹かれるんだろう。

揺るがず普通に生きること、そのものが、大切なんだと、美しいんだと、教えてくれるから。

 

彼は“スター”という言葉でも、括れない。

彼は、その名は、ひとつの“伝説”なんだろう。

同じ時代に生まれ、彼を見続けられることに、感謝。

 

求められる限り

 

と、言ってくださった

 

ずっと、ずっと、求められると、思う。

 

彼が、彼で、ある限り。

 

 

大きな物差し小さな物差し

今もあるのかな?

昔学校にあった、黒板用の三角定規とか、巨大物差しとか、授業中にいたずらしてて、先生が、軽く角でコツンとしたりして(今だと“案件”?)懐かしいw

 

と、それは、置いといて

 

社会には“大きな物差し”があるんだよな、と、思ってて

それは、法律だったり、道徳だったり、人が集団で生きる生き物である以上、どうしても必要なもので。

 

ただ、大きな物差しって、使ったことある人わかるだろうけど、細かなとこ図るの苦手だよね。メモリもけっこうガタガタしてて(使い込んでて古かったからか?当時は木製?が多かったからか?)

小さなものを図るには小さな物差し

 

で、ね。

 

この。小さな物差しが、統一の基準が無いと、図る結果は違うわけで

 

そう、物差しなら、同じになるけど

違うんだな。

 

なぜなら、小さな物差しは、個人の手作りだからww

 

最近、大きな物差しに、トゲトゲいっぱいつけて、小さな物差しに合わせる。或いは、小さな物差しを、大きな物差しに合わせる。そんな方向に動いてる気がする。

 

うん。社会だからね。

必要な部分もあるかもしれない。

でも、人って“個体”だから。

夫々違うんだよね。

 

人である以上、どうしても社会と関わる部分があって、そこは、きちんと、大きな物差しで行動するべきなんだろうけど、

中くらいの物差しとか小さな物差しなら、自分の図りと違ったら、物差しを変えてもいいんじゃないかな?

 

個人の家の冷蔵庫の中身まで、クローゼットの中の片付け方まで、口出しされたくないわけよww

いや、まあ、人様にお見せしなければならないなら、そこは、ちょっと、片付けたりするけれどもw

 

私の物差しは、めちゃくちゃ大雑把なので、図るのが難しいw

好きな人が見せてくれるメモリを、書き足して変えちゃってるしw

 

物差しって、所属してる環境によって違うと思ってて、そこには、夫々の歴史だったり、文化だったりが、あって、夫々に大切なものがあるわけで、全否定することじゃないと思うのよ。もちろん、無理に残しておけと命令することでもない。混ざって新しい歴史や文化になるのもまたよしw

 

だから、

 

攻撃的に発言する人も、擁護する人も、その人の考え方なんだろうな、と、思いつつ(なんと、ここからが実は本題w)

 

私が見てるのは多分、日本国内だけなんだと思うんだけど、(それも多分Johnny'sに関わることがメイン?)個人が自由に発言できる環境ってエグいなぁ、と。

そりゃ、代表決めて、多数決で、国の運営するしかなくなるわな、と。

 

正しい正しくないじゃなく

個人の物差し、個人の感情、で、

自由に発言するから

それを見て、悲しむ人のことなんて

考える余裕もないんだろうな

と。

 

大きな物差しのふりしてる小さな物差しの集合体が、よその物差し同士の関係に余計な首突っ込むのも、正直、“またか?”と。ジャニさんのこともジャにののことも、曲解して枠広げて見当違いな………。辞めよう、暴言吐きそうになった。

 

この半年くらい、か。

何回もフラッシュバックしたわw

私自身としては、ヲシが届けてくれる“作品”を、“幕間までの物語”を、ちゃんと受け取って、泣いたり笑ったりしたいと思ってたんだ。

けど、私にとっては“マナーの悪い客?w”が、騒ぐ騒ぐw集中させてくれwと、何度思ったことか。

 

私は、彼らの人生の一部分を、エンターテイメントとして披露してくれる作品を、見せてもらってると思ってるから、ね。

気に入らないなら、黙って席を立てばいい。

喚き散らして他人の邪魔をしないでほしかった。

次のストーリーは、分岐するのか、関連づいてるのか、予想はするけど、干渉できるものじゃないし、するつもりもない。

それは、彼らが作っていく彼ら自身の人生。物語を見せてもらえたら嬉しいけど。

 

何にせよ、彼らは見事に第一章の幕を下ろし、新しい幕を開けた。

別のステージに行った人も見に行きたいけど、どこでやるのかまだ未定?w

 

大騒ぎになった、ラストのブログ

5人が夫々の個性で、それまでのブログと変わりないスタイルで、書いてたなって、思ったよ。

彼擁護の陰謀論の方々には申し訳ないけど、

彼を嫌いな人にも申し訳ないけど、

ファンあてのブログに、ファンあての思いを、

彼の言葉で、綴ってただけだった。

何も変わらず何もブレず

ジャニーさんとの約束に拘りたかった

5人で、の、目標を“できない”と、言われたから

辞めた

と。

 

あ、私、King & Princeでは、

①平野くん

②平野くん×海人くん

③海人くん③5人

④6人

 

の順位でヲシ?です。

 

 

私の小さな物差しのお話ですw

 

 

 

blah blah ハマってしまったw

blahblah で

どうでもいい  馬鹿馬鹿しい

って意味になるのね

 

間違えてたわ。

 

それは、さておき

 

 

やばいわー。怖いわー。まんまとハマらされてるわー。

 

気がつくと、脳内で、「愛はいらなーい」って流れてるわ。

 

何回も録画見ちゃったし、いけないことだけど、外出先では、Tik Tokで上げてるのリピートしちゃったわ。

 

その上で、CD絶対買うし(既に予約もした)し、歌番組もドラマも見る。

 

 

と、興奮はさておいて。

 

実に効果的な、戦略なんじゃないかな?と、思ったの。

 

オールスター感謝祭、ぶっちゃけ、私は、好きな役者さんが出るときしか見なくなってたのよ。

今回も、ニノちゃん目当てだったけど、長いし、録画して、ニノちゃんのとこだけ見ようかな?なんて、横着なこと考えてた。

で、

King & Princeちゃんの新曲が披露されるって知ったのが、前日?当日?

急遽3倍録画を通常に戻しましたw

 

お風呂も駆け足で、待って待って、

 

やっと、お目見え(結局久々にラストまでON TIMEで見てた)。

 

凄かった。

 

歌にもダンスにも圧倒された。

 

カメラアングルも、照明も、背景もひきの映像も、ライブ会場ならでは?の、迫力。

 

オープニングだけでも、

 

 

4人がクロスしながら移動、海人くんの真剣なアップが横に移動して、後ろ姿から、首をうごかしながら平野くんが振り向きながらAメロを歌い始める。このとき、赤い照明の中に入ってくることで、やっと平野くんの表情が見えるようになる。

全体のカメラに変わり全身が移りダンスがはっきり見えた瞬間、照明も冷たい青に変わる。

全員のダンスが研ぎ澄まされ、ひとりひとりの、声にダンスに、色気に、翻弄されまくってしまう。あんまり語るとセクハラになりそう(/´△`\)

 

 

とにかく、パフォーマンスも、もちろんのこと、それを引き立てる効果も凄かったと思うの(延々と細かく語ると長すぎるww)

 

見入って、あっという間。

 

もっとみたい。もっと聞きたい。になった。

 

 

ワイプの、ニノちゃんやウエストの濱田くんと小瀧くんの真剣な表情も、

彼らのパフォーマンスの価値を更に上げる後押しになったと思う。

 

歌詞の切なさも情熱も、ドラマを強くイメージ付けて、ドラマへの期待と興味も掻き立てる。

 

この曲の、このドラマの?プロデュース凄いと思った。

もちろん、本人たちの努力実力無しだったならば、効果は半減しただろうけど。

 

スポットの主演の平野くんも、GIFTや空フルの時の木村拓哉さんを、彷彿とさせて、(,,> <,,)♡

 

久々に見る前から熱くなっちゃっております❤

 

 

あ、それと、余計なお世話ですが

 

 

海人くん、色気ありすぎ。

海人くんのドラマはラブコメだよね。

ギャップ、楽しみにしております❤

 

 

 

 

ライブに寄せて〜からの声の話

木村拓哉2020NextDestination

ライブDVDを堪能❤

 

私が参加できたのは名古屋会場で、ドームの広さもステージの広さも、少し違ったのかもしれないけど、一時も休むことなく舞い踊り、歌い、ファンを、光の海を見つめ続けてる姿は、あの時の感動のままだった。

当日は舞い上がりすぎてて、夢中でペンライト降ったり手を叩いてる間にライブ終わっちゃったんだけどね。

体全体で受け止めたナマの演奏とナマの歌声、美しく揺れる青い光の海一欠片になれた多幸感は忘れられない。

 

 

木村さんの声って、唯一無二なんだよね。

モノマネされてても、絶対似てないw

声を聞いた瞬間、木村さんだとわかる人も多いし、後ろ向いててもCMなどで聞こえると振り向いちゃうくらい。

深みと色気のある声。あと、言葉の選択がとても優しくて、癒やされる。

歌うときの声のトーンも、少年のようだったり、力強くて引き込まれたり、声に表情があって、役者さんだなぁと思う。全身で歌もダンスもお芝居も表現されるけれど、実は、目線、指先、肩、だけだったり、声だけだったり、で、表現されることも多くて、スター性とか、カリスマ性に注目が当たりがちだけど、物凄く繊細な表現者なんだと思う。

 

で、声、なんだけど

 

ソロで再始動してくださった時、嬉しかったし、ソロのほうがいい、と、思った。その気持ちは今も変わらないんだけど、声とか表現の相性があったんじゃないかな?とも、思い始めた。

ライブでコーラスの方いらっしゃるでしょ? 

その方を主旋律にして、木村さんがハーモニーに変わる曲があったんだけど、きれいだったのよ。

 

ここのところ、私が好んで聞いてるのは、johnnysでは、嵐さんとKing & Princeちゃんになるんだけど、ソロの歌う順番や、コーラスの組み合わせで、互いが互いを引き立てるの。

King & Princeちゃんだと、ハスキーボイスの平野くんにしても、ハスキーボイスって声の柔らかさとか色気を引き立たせて表現を豊かにできるものになるの。

もちろん、ソロで歌っても上手なんだけど、海人くんの伸びやかなハリのある声とか、廉くんの甘い優しい声とか、神宮寺くんの真っ直ぐな通る声とか、岸くんのテクニカルな声と合うのよ。

 

以前、スマのユニゾンを褒めておられた方がおられたと記憶してるんだけど、

スマはユニゾンが良いグループだったのかな?って。

歌の旨さとか表現方法なんかもあるかもだけど、声質にも、相性があったのかな?って。

 

ライブでの、木村さんの豊かな表現力と、耳に残る声と、相性のいい方とのハーモニーは、凄く凄く素敵だった❤

 

ライブだけじゃなく、シングルカット、もしくは、次回のアルバムにでも、入れてくれないかなぁ。

 

とりあえず、最大音量にして、スマホで録音して、延々きいております。1曲ずつ再生してるのが哀しいけどw

 

声に恋するヲタの与太話。最後まで付き合ってくれてありがとうございました。

 

 

アウトオブモブ子の妄想日記

○月✗日

 

放課後、いつものように、ボクシング部前の階段でA子と待っていたら、今日は、伊庭先輩と桐沢コーチのツーショットを拝めた❤

卒業されて、もうお姿を拝見できないと思ってた伊庭先輩だけど、週に何度か桐沢コーチとお二人でボクシング部に来てくださる❤

お二人が楽しそうにお話されてる内容を伺うことはできないけれど、大人の男性の桐沢コーチの側で甘えてるような伊庭先輩の表情が萌え❤

明日は桐沢コーチのファンのB子と駐輪場で待ってなきゃ❤

学校が毎日楽しい❤

 

 

↑画面に映らない、若しくはカットされたシーンに、きっと、こんなJKがいっぱいいたに違いたない❤