お勉強……しないだろうなぁ。
久々の地上波出演だそうで、おめでとうございますなのかな?な、🗺のKさん。
サポーター外されたら応援すら出来なくなってたと仰ってた、サポートしてる競技の人数も参加者の名前も答えられなかった、という🗺のKさん。
イロイロお変わり無いようで、ファンの皆様もさぞお慶びのことと思われます。
と、前置きはここまでにして、
ここ最近、Kについて、心に浮かんだことなど。
Kは、自分しか愛せない人なんじゃないかなぁ?と。
そのままの自分を愛してくれる人だけを受け入れてくれる人しかゆるせないんじゃないかな?と。
いや、それ、普通の感覚なんだけど。
誰もが、“そう”なんだけど。
Kの思う、“そのままの自分”が、現実の自分と乖離してるんじゃないのかなぁ?と、思ったのです。
Kの思う“そのままの自分”や、🗺がプロデュースしてるストーリーが、私の愛しいお方の演じたドラマに近いような気がするんですよね。
そう、“月の恋人”。
仲間に裏切られ、しかし、その才能やピュアな心は、揺るがず、昔から支えてくれてた女性と……っていうやつ。
私、“月の恋人”大好きなんですけど。
愛しいお方のビジュアルも、ストーリーも物凄く好みなんですが(後半やたらバタバタしてたのがチョットwですが)。
で、現実は、
ドラマじゃないから、そんな都合よく、世の中は回らないw
前提として裏切られてないw
お仕事するための地道な努力してなきゃ駄目だしw
まあ、ヲタさんたちが、プロデュースと妄想を合体させて嵌って萌えてるのは、そんなもんだよな。って思うけどw
とりあえず、現実と妄想の距離を縮めるべく(新しいファン層作らないと先細りだし)最低限の努力は、したほうがいいと思うんだよね。
まあ、無理なんだろうけど。