martertan’s blog

気の向いたときに気の向いたことを❤

一期一会

”一期一会”

 

歌番組を編集してて、胸が締め付けられるような思いに涙が滲んだ。

 

johnnys shuffle メドレー

 

古いディスクケースを引っ張りだし

 

2017〜2019まで順番に

 

今は、もう、そこに、居ない、人たちも。

 

今は、無い、グループの歌も。

 

そして、新しいグループも、新しい歌、も。

 

時は過ぎ、人は別れ、人は出会い。

 

かけがえのない、その、一瞬が。

 

そして、うた、は、残り、歌いつがれ。

 

 

 

木村さんのソロライブを、見たとき、

 

また歌ってくれて嬉しいと、思った。

 

こうして、歌う、貴方を、見られることが、幸せだと、思った。

 

 

そして、嵐

 

まるで、その時、など、来ないかのように、これまで通り、の、笑顔、と、パフォーマンス。

 

でも、その時、が、近づいてるかのように、

より一層、磨きぬかれた、パフォーマンス、と、時折見せる、柔らかな、穏やかな、慈しむような笑顔。

 

彼らのことを、もっと、ずっと、見ていたい、と、思う。

 

5人で“いること”を、選んだ、彼ら、も。

それぞれの道を選んだ、グループ、も。

変わらず、そこ、に、皆でいるグループ、も。

メンバーが抜けても、休んでも、グループという冠を、守り続けている人たち、も。

 

皆、一期一会。

 

今、を、

 

大切にしてるんだよね。

 

johnnys、という、存在、は、

 

きっと。大切なことを、教えてくれてるんだと、思う。

 

 

 

 

 

CMに思うこと

♫松竹梅♫

と聞くと

ぱっと浮かぶのが渡哲也さんがお酒のグラスを持ってる顔が浮かぶ。

タケモトピアノ〜♫ 

と聞くと

財津一郎さんの踊ってる姿が浮かぶ。

 

すごいよね。

 

今の時代、CMキャラクターって、どんどん変わっていくんだけど、人、として、繋がっておられたんだろうな、と、思う。

 

バーモンドカレーのCMは、歴代Johnny'sの登竜門なのかな?

若手に代替わりしてくのも面白い。

これは、企業様とプロダクションの良い関係性が継続されてるんだろうね。

 

そして、我らがcaptain木村拓哉様❤

新生日産のCMアンバサダー。

 

日産の持つ伝統と歴史。近年の様々な苦難。

それらを踏まえてのCMは、木村さんの生き様とリンクし、日産のスタイリッシュな歴代の車と彼の変わらぬ端正な容貌がマッチし、その落ち着いた深い声のナレーションが心に響く。

今後、様々なコンセプトのCMが企画されてるようなので、長いおつきあいになるのかな?

楽しみ❤

木村さんのCMは、その契約が終了しても、その商品のイメージが残るほどに、人の記憶に残る。

実際、キムタクはトヨタでしょ?ってお言葉も多かったし。

すごいカリスマだよね❤

 

で、ね。

ここからは、読みたくない人は飛ばしちゃって、の、お話。

 

ここ数日、新CMの捕獲と後輩君の番組見たさに、ほぼTVつけっぱなしだったんだけど、

あちら界隈、たくさんCMしてるよね。被弾しまくったわ。

 

で、ね。

政治的なカラーを付けられてる一人はともかく、あとの二人は、長く芸能人やってけるんじゃないかな?って思ったのよ。

マネージメントとしては、ね。

直ぐに契約を終了させられるような企業ではなく、長期スパンを見込める。

彼らが問題を起こさない限り、年齢を重ねても、問題なくキャラクターとしてCM続行可能。

一般視聴者は、見えてるキャラクターに問題なければいいので、地上波の番組の仕事も今後増えるんじゃないかな?と、思ったのよ。

ただ、彼らの年齢、彼らの仕事スタイル、などを思うと、彼らのファンが望んでいる冠番組、とか、主役、とか、音楽番組、派手なCM、は、なかなかに難しいかもしれないけどね。

華のある人も、実力、実績がある人も、若手も、綺羅星のごとく数多おられる芸能界だからね。

のんびり

と、冠を変えた、もう一人の彼は、正解なんだと思うわ。

その冠こそが、自己の現状を否定しない、最良の防具なんだと思う。

あとは、ファンが、それを肯定し、それに満足できるかの話なんだよね。

 

できないから、妄想掻き立てて、とっくに切れた縁を無理やり関連付けて騒ぐんだろうけど。

ああ鬱陶しい:(´◦ω◦`):

 

 

 

歴の長い木村さんのファンの方々が、彼のお仕事をプレゼントを、大切に素直に受け止めて、全ての関係者の方々に感謝されるのは、グループ時代の不遇の時にも、只管、木村さんだけを信じて、木村さんの姿勢、生き様に倣って、己を律してこられたからなんだと思う。

光の当たってる所だけでなく、光が当たらなかった所も、信じて待って付いてきた人たちだからなんだと思う。

 

末端、お茶の間だった私としては、光に釣られて浮かれて間違えないように、先輩ファンの方々の姿勢を踏襲し、精進していきたいと思うんだ。

 

 

 

 

 

 

嵐さんのことナドナド。

”後輩君”グループなんて、呼ぶのが失礼なのかもしれないと思うほどに、完成された”音”たち。

 

Johnny'sのデビュー組さんたちは、新人の方でも、ダンスも歌も演技も洗練されてて。

 

その中でも、やはり、別格だと思う。嵐。

 

息子二人は、まさに幼稚園から嵐全盛期の世代。

運動会で、お遊戯会で、耳にしない機会がないほどに、毎年毎回新しい嵐の歌が流れていた。

 

息子の思い出とともに、増えていった我が家の嵐のシングルCD。 

お遊戯ではダンスもしてたから(下の息子は高校生になった今でもモンスターが踊れるw)歌番組もたくさん録画してた。とにかく五人揃って歌も踊りも上手いって感じてた。

ファンってほどじゃなかったけど、大野くんの歌とダンスはうまいなぁって感心してたし、花男は見てたし(小栗くんが好きだったw)ニノちゃんの出てる映画やドラマは好きな題材が多かったので見てた。櫻井くんのMCは安定してて見てて気持ちが良かったし、相葉くんのバラエティは、ホントに人柄いいなぁってほっこりしてた。

声優ヲタアニヲタゲームヲタだから、保存購入イベント参加は、アニメゲームがメイン。

三次元は木村拓哉オンリーただしお茶の間(よってSMAP関連)な、私だったけど、浅ーく触れてても、嵐はこれくらい、日常に溶け込んでるグループだった。

 

だから、何周年かのSMAPの番組で、MCが『若い子はいいよね。浮気はいいですが、戻ってきてね』と、話したときに、ゾッとした。その前に結婚を不祥事と。同列に上げられたことで、かなり不快になってた気持ちに追い打ちをかけたその言葉。そんなに興味ない、が、軽蔑、に、なった瞬間だった。

 

夫々のグループカラーがあるし、夫々の特性を活かして、プロデュースされるのは間違いじゃない。

SMAPは“そういう”グループだったんだろう。

ただ、自分の“好き”は、もうそこにはなかったんだろう。

好きな人が一人いたから、見ていたに過ぎなかったんだろう。

 

 

解散騒動のとき、先輩グループだからと、応援してくれてる後輩君ファンがたくさんいた。

なのに、SMAPファンの事務所や嵐を叩く書き込みをたくさん見かけた。

二宮くんとの共演、嵐との共演、結婚にしてもそうだけれど、木村さんが大切だと距離を近づける程に、嘘偽捏造、誹謗中傷を繰り返すSMAPファン。

木村さんを信じて応援してくれてるのは、奥様、お嬢さん、後輩君のファン。

それと、お仕事で共演したり方だったり、ゲームで木村さんを知ってくれたそ世界のファンの方々

 

 

話が大幅に逸れてしまった(ヾ(_ _*)ハンセイ・・・)

 

嵐さんの話。

 

昨年、嵐さんのファンクラブに登録した。

生粋のファンの方々のお邪魔をするつもりはサラサラないので、ファン限定など申し込むつもりはないけれど、ファンの方々に届けておられる彼らの思いを見せていただきたいと思ったから。

you tubeNetflixも、彼らの“嵐として今できること”の思いに溢れてて、そこに、木村さんと同じ志を感じて、見せてもらえることが楽しくて。

ニューシングルの“カイト”

限定版のPVの完成度も、通常版の4曲の美しさも、素晴らしくて。

ひとりひとりのレベルの高さ。

大野くんの歌とダンスの旨さはそのままに、他の四人も歌もダンスも完成度を上げていったのだろう。

ソロ、デュオ、アンサンブル、クインテットが溢れる“嵐”の楽曲。

この組み合わせならでは、な、美しい編成。

ライブだけではない

MJの言っていた、常に“次が最高”が、そこにあった。

 

 

今を全力で生きなければ、今を超える次にはたどり着くことはできない。

 

言葉は違えど、同じ志をそこに感じる。

 

言葉だけをなぞり、表面だけを真似る人たちとは、全く違う。

 

誰の真似でもなく、自分自身を磨き、自分たちで歩いてきた人たちだからこそ、似ているのかもしれない。

 

長々と書いてしまった。

 

今はシングルを楽しませて頂いて、その後は、一般で発売されるライブDVDを楽しみにしてます。

 

休止のその瞬間まで、ファンとともに走り抜ける嵐さんとそのファンの方々を、応援してます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

柔らかな微風になりたくて

人は、“慣れる”生き物だ

缶コーヒー1つ、道に咲いてた花1輪、の、ブレゼントに頬を染め感動していたのに、

それが毎日になると、当たり前になり、毎日でなくなることに、花束ではないことに不満を持つ。

“当たり前”に“日常”になってしまうと、謙虚さや、感謝を忘れがちになる。

 

もちろん、より良いものを求める向上心やたゆまぬ努力は必要だと思う。

停滞に甘んじることは、怠惰でもあると思う。

けれど、それは、己へこそ、向けるべきであり、他者に対価を求めるべきものではないと思う。

 

いきなり、偉そうに説教じみた話から始めてしまったけれど、

最近、Twitterを見てて、変わってしまった人たちが何人かおられることが悲しくて。

 

ずっと、ずっと、あの方の存在としてあまりにも少ないように感じてたお仕事に、それでも、心から喜び、歓声を上げ、何度も何度も咀嚼するように噛み締め味わい、賑わっていた優しいファンの方々。

そこは、本当に女神たちの楽園のように柔らかで暖かな空間で、皆さんのつぶやきを見るのが本当に本当に幸せだった。

 

けれど、ここのところ、関係のない事柄にまで“彼なら”とか、今のお仕事に対して“やめて”とか、言葉選びが適切でない方がいらっしゃるように思える。

気持ちはわかる。私も古株の方々には遠く及ばないにしても、彼のファン(寧ろヲタク?)のひとりだから。

どんなことにでも、彼のことを思ってしまう。

でも、それは、忌避し蔑んできたあちら側と同じことなのではないのか?

 

 

 

また、

彼が差し出してくれる、たくさんの🎁

たくさんの作品。

正直、ん? って、思っちゃうことも、ないわけではない(すみません。)

 

でも、

彼の歌の一節

 

”分かり合えない”の向こう側を見てみたくない?

 

が、とても、好きなのだ。

 

分かり合えない ではなく、わからない

なのだけれど、

 

私が、好きでない

と、思う、それ、の、魅力、が、何か?を、知りたいと思うのだ。

 

そして、それを見つけたとき、世界はまた更に広がるのだ。

 

じつは、これは、リアルに役に立っていて、

 

息子の好きだという音楽や映像を、理解するのにもすごく役立ってるのは、内緒だw

 

話がそれちゃったけれど、私は、たかが、いちファンにしか過ぎない。

 

彼の仕事、生き方の、マネージメントもプロデュースも、彼自身のが決めて彼自身が拓いていくこと。

 

私は、彼が、偶々見かけてくれた時に

 

あのラジオのように

 

『そうですか』と、ため息をつくのではなく

 

クスッと笑って読み飛ばしてくれるような、

 

柔らかなありふれた多くのファンの一人でいたいと思う。

 

そして、そんな、柔らかな言葉が、たくさん集まって、彼をそっと包んでくれたらいいなと思う。

 

 

 

 

 

 

トライアングル ~戯言

嘗ての映像が放映された今夜。

久々に脳内ひとり遊びをやってみてた

 

トライアングル

もし、嵐さんが歌ったら❣❣

 

歌いだしは相葉ちゃん

 

”都心を少し外れた 小さなこの部屋から”

 

そしてニノちゃんとのユニゾン


”どんなに目を凝らせど 見えないものばかりだ”

 

櫻井くん

”例えば、遠い空に 誰かが祈っていたり ”

 

大野くんとMJとのハーモニー
”例えば、身を潜めて キミが怯えてたり”

 

大野くん

”すべてに満ち足りた 明日の日を
求め彷徨う 亡者の影 ”

相葉ちゃん
”破壊でしか見出せない
未来の世界を 愛せないよ”

 

5人のハーモニー

 

”僕の目が キミの手が 僕らの声が
それぞれ異なっているように
自由でこそ 生命だから

僕の肌 キミの母 僕らの愛は
蒼く浮かぶ ちっぽけな惑星(ほし)に
舞い降りた奇蹟”

 

すみません。ここから木村さんが参加してソロ。

”無口な祖父の想いが父へと 時代(とき)を跨ぎ
一途に登り続けた ひどく過酷な道

わずかな苦しみも 知らぬまま
後に生まれ 生きる僕ら
受け継ごう その想い
声の限りに 伝えるんだ”

 

木村さんと嵐のハーモニー❤

”大国の英雄(ヒーロー)や 戦火の少女
それぞれ重さの同じ
尊ぶべき 生命だから

精悍な顔つきで 構えた銃は
他でもなく 僕らの心に
突きつけられてる

深く深く 刻まれた
あの傷のように

(大国の悲しみも 見果てぬ母も
それぞれ重さの同じ
尊ぶべき 生命(いのち)だから

精悍な顔つきで 構えた銃は
他でもなく 僕らの心に
突きつけられてる

そう、怯えるキミの手で”

 

全員の声、覚えてるので(o´罒`o)ヘヘヘッ♡

 

いつか、歌ってほしいなぁ❤❤

私信

戻ってきた日常

 

戻ってきてはいない日常

 

BGMに録画した歌番組を流しながら、久々に夜の街を車で走ってる

 

飲食店は再開してるけれど、土曜の夜にしては駐車場の車は少なく、以前は見なかった“お持ち帰り”の幟が目立つ。

 

 

 

 

木村さんのSONGS

 

スタジオ収録も、ギリギリ間に合ったんだろうか?

この収録も、あのライブも、掛け替えない、二度とない、宝石のような、一瞬だったのだろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

僅か1ヶ月、でも、未曾有の病で、だけではなく、二度と会えなくなってしまった人も、たくさん、いただろう。

 

いつだって、時は戻らない、昨日と同じ明日は来ない。

 

当たり前の明日など、きっと誰にも、無い。

 

だからこそ、今が、掛け替えない。

たからこそ、明日は、新しく可能性に満ちている。

 

戻らない昨日に、後悔はあっても、

 

悔しくて悲しくて滂沱の涙を流しても、

 

涙をふいて、顔を洗って、新しい明日を生きていく。

 

昨日と違う今日に、明日に、見慣れた風景の中にある、少しの違和感に、ほんの少し心は傷んでも、前を向いて、歩いていく。

 

大切な、大切な、従兄弟が、

 

旅立った、と、

 

知らせを受けた夜。

 

音楽を、心から愛し、精一杯生きていた君を思う。

 

姉ちゃん、あんたのこと、絶対、忘れないからね。

 

最後になったライブ、行けなくて、ごめんよぉ。

 

また今度は、

 

無かった。

 

ごめん。

 

 

ごめん。

 

 

 

私事を、呟いてしまった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あれから僕達は………

Instagram開設

 

TAKUYA KIMURA Live Tour 2020 Go with the Flow

ワンマンライブDVD発売

予約開始

 

メンズ化粧品の新CM起用

 

怒涛の勢いで走り始めた木村拓哉祭り

 

コロナがなければ、これ(Instagramはもしかしたら前?)ドラマBGの放映中に起きてたんですよね。

 

あ、マクドナルドのCMも年間で継続してました。

 

快進撃って、こういうのを言うんでしょうね。

ファンの端くれとしては、嬉しい悲鳴で浮かれまくってます❤

 

後輩の嵐さんも、Johnny'sSmileUpProject も 、毎日毎日楽しみを届けてくださってて、

色んな楽しみに忙しく、下手したらホームワークしてる今のほうが、忙しくてww←₍₍ ◟( ‾᷅д̈ ‾᷄ )

 

そんな中でも、相変わらずな方々の悲しい怨嗟がチラホラと目には入る。

 

けれど、ふと、思うのです。

 

あの“逃げよう”という言葉は如何なものかと思ったけれど、本当に“逃げた”んだろうな。と。

悪い意味ではなく。

今の事務所に彼らの居場所など無かっただろうと。

 

最近、友人と話してて、前後は省きますが、彼女が、“SMAPはより大衆的だったんだね”と言ってくれて、

ストンと腑に落ちたんです。

 

国民的アイドルSMAP

確かに、そんな時代もあった。

木村拓哉が輝いてたから、かも、しれない。

でも、SMAPという一つのグループが大衆に支持された時代があったのは、確かでした。

 

注目を集めるヒーローと、モブ。

でも、モブにもスポットライトが当たる。

モブが主人公になれる物語がある。

彼らに感情移入し、心を惹かれた人たちもきっと多かったはず。

ドラえもんの世界観ですね。

 

でもね、のび太は永久に大人にならない。

あれは、努力しなかったのび太の未来から、努力する人に育てるために、のび太の人生を修正しに来た物語なんだから。

 

少し話が逸れました。

 

大衆的だったスーパーアイドルだった彼らが、若い子たちに、その座を奪われていくのは当たり前のこと。

 

彼らは大人にならなければならなかった。

木村さんが、Johnny'sの先輩後輩たち、いや、Johnny'sだけではない、多くの市井の人たちが、そうしてきたように。

 

見た目は、大人になってた。

歌も衣装も仕事も。

 

でも、今の彼らを見てると、その根底が、永遠の子供。永遠のアイドル。でありたいと願っているようです。(ファンもまたそうなのかな?)

 

少なくとも、私が見てるJohnny'sにおけるアイドルの定義は、そこには無いように見えます。

年齢関係なく、個々が、大人であること、責任と義務の意味を理解し、”努力と研鑽と結果” を、意識して、発信できる人だけが、その世界で生き残れるのだと、厳しく律している人たちだと思います。

 

彼らの生き方や考え方を否定しているのではなく、どうしようもなく“違った”のだと思うのです。

だから、”夫々が決めた夫々の人生を、悔い無く精一杯前に向かって生きて行こう”なんだと思うのです。←完全同文ではありませんw

 

話が脱線し続けてる上に長いわ(_ _lll)スミマセン

 

歓喜のシャワーの中でも、未だ目につくあれこれに、少し心に棘が刺さりまして、思わずダラダラと書き連ねてしまいました。すみません。

 

どうか、皆が、夫々の、道を幸せに、進んでいけますように、

 

道はとうに分かたれたのですから。