540の向こうの数字
540倍
当初の公演数が4公演。代々木のキャパが12000人大阪城ホールが16000人。単純計算で、延べ76000人。
5日目の代々木の12000人のキャパシティに540倍。648万と76000を足して6556000人
一人で4公演申し込んだとして6556000÷4=163万9000
アルバムの売上は15万枚
単純に考えてて、10人に一人しかアルバム買ってないことになる。
3種全部コンプした私のように、買ったのに申し込みすらしてない複数枚買いを加味すれば、更に確率は下がる。
CDセールスだけでなく、配信も必要なんだな。と、ほんとに思う。
そして、CDセールスだけを考えたら、このキャパで、5倍くらいの倍率だったんだよな。
そんなことを考えてたら、もしかしたら、赤いライトも、想定内だったのかもしれないな。
寧ろ、応募数が多かったことで、赤いライトの確率を、もっと多く覚悟しておられたかもしれない。
たぶん、今、、木村さんのそばにおられるブレインはとても優秀なんだと思う。